「人間らしく生きたい」

〜JVC パレスチナ・ガザ人道危機支援〜

権利を求めて撃たれたガザの若者たちに
薬・医療器具の支援をお願いします
まるで戦争…1.5万人が実弾や催涙ガスで
負傷するガザの現実
人や物の出入りがイスラエル政府によって厳しく制限されているガザ。経済が成り立たずに失業率は49%に達し、200万の人口のうち8割は支援に頼って暮らしています。
 あまりに切迫した状況に、ガザでは人々による抗議運動が2018年3月末から続いています。70年も故郷に帰れないパレスチナ難民の帰還やガザの状況改善を訴える運動に、イスラエル軍が攻撃を行い、武器をもたない一般市民の死傷が後を絶ちません。
 7月までに140人が死亡しており、1万5,000人以上に増えた負傷数はすでに2014年のガザ戦争の数を上回っています。
治療が間に合わず脚を切断…
資金、人手、医薬品も不足する医療現場  
 この状況に対し、ガザの病院はパンク状態です。資金が足りず医薬品も不足し、医師や看護師は昼夜を問わず治療にあたっています。
 負傷者のケアが間に合わず、患者たちは病院の庭にまであふれかえり、本来なら手術で治せたはずのケガも、治療が間に合わず脚を切断する患者も多くいます。入院が必要な患者も、手術後すぐの退院を余儀なくされ、リハビリセンターや自宅へと送られています。
治療が間に合わず脚を切断…
資金、人手、医薬品も不足する医療現場  
 この状況に対し、ガザの病院はパンク状態です。資金が足りず医薬品も不足し、医師や看護師は昼夜を問わず治療にあたっています。
 負傷者のケアが間に合わず、患者たちは病院の庭にまであふれかえり、本来なら手術で治せたはずのケガも、治療が間に合わず脚を切断する患者も多くいます。入院が必要な患者も、手術後すぐの退院を余儀なくされ、リハビリセンターや自宅へと送られています。

 この医療現場の危機に対し、JVCは人道支援を開始します。
 皆様からいただいたご支援は、ガザの病院が必要とする医薬品や医療器具の購入、
 スタッフによるモニタリング交通費に充てさせていただきます。

 
 「いまのガザには、1シェケル(30円)でも貴重だ」と、病院のスタッフは口々に言います。
 傷ついた人々が本来受けるべき治療を提供するため、どうか募金にご協力ください。


医薬品
痛み止めや抗生物質など、
圧倒的に不足している薬の購入が必要です

呼吸器
首や神経等が傷ついた人々には、
人工呼吸器が必要になります

医療用機器
心電計、バイタルサイン測定器など、
患者の記録をとる機器が不足しています

医療用機器
心電計、バイタルサイン測定器など、
患者の記録をとる機器が不足しています
パレスチナ・ガザ「人道危機支援」にご協力ください
皆様のご支援は、現地の病院・クリニックに届けられます。
適切な治療を受けられず、厳しい状況にあるガザの人々にどうか力を貸してください。

※「パレスチナ支援」にチェックを入れ、備考欄に「人道危機支援」とご記入ください。

パレスチナ駐在員・山村からのメッセージ

 イスラエルによる封鎖が11年も続き、失業率は世界最悪の49%に到達、そして人口の8割が支援を受け取らなければ生きていけないガザ。ここに暮らす人々は、すでにギリギリの貧困状態を生きています。この窮状を国際社会に訴えたい、少しでも変化を起こしたいと最後の願いをかけて抗議活動に参加し、負傷してしまった人々、特に次世代を担うはずの若者たちは、ますます貧困のループに陥っていきます。

 怪我人は右の利き足を撃たれたケースが非常に多く、適切な治療を受けられず脚を切断されるケースもあります。彼らの社会復帰が叶わなければ、ガザ社会はさらに未来を奪われてしまいます。

 今回の支援では、負傷者・障害者のリハビリテーションに特化したエル=ワファー病院を支援します。ここに集まる人たちが少しでも回復し社会へと戻っていけるよう、ご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。
パレスチナ・ガザ「人道危機支援」にご協力ください
皆様のご支援は、現地の病院・クリニックに届けられます。
適切な治療を受けられず、厳しい状況にあるガザの人々にどうか力を貸してください。

※「パレスチナ支援」にチェックを入れ、備考欄に「人道危機支援」とご記入ください。

ご寄付は以下の方法でも受け付けております

今、日本全国で約2,000人の方がマンスリー寄付にご協力くださっています。月500円からの支援に、ぜひご参加ください。

口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所
※通信欄に「パレスチナ人道支援」とご記入ください。
(手数料のご負担をお願いしております。)

■JVCは認定NPO法人です。ご寄付により控除を受けられます。(1万円の募金で最大3,200円が還付されます)。
所得税控除に加え、東京・神奈川の方は住民税の控除も。詳しくはこちらをご覧ください。

■皆様のご寄付は今回の緊急支援に充てますが、万が一余った資金は、弊センターが現在実施中の「ガザの子どもの栄養失調予防」に充てられます。

JVCパレスチナ事業からのお知らせ

日本国際ボランティアセンター(JVC)とは

アジア、アフリカ、中東の10カ国・地域、そして日本の震災被災地で活動している日本生まれの国際協力NGOです。1980年にインドシナ難民の救援を機に発足しました。
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